現在、２号館コミュニケーションギャラリーにて絶賛開催中の21Dずぅゼミ（水川ゼミ）生によるV.D.L21d Exhibition 2023（水川ゼミ前期課題展）にて、皆様に「推し活」をお願いしています。ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。
※同時開催：Typeface Design 欧文書体デザイン展（田中ゼミ前期課題展）
V.D.L21d Exhibition
2023.11.15tue—-12.1fri
building no.2. Communication Gallery
「推し活」のススメ！
若い彼女達は「可能性の塊」です。
と同時に「不安」もいっぱい。
「わたしの可愛いは受け入れられているの？」
「楽しんでくれたかな？」
「わたしの問題提起は共感を得られたの？」
「笑えたかな？」
「わたしの想いはみんなに届いているの？」
「正確に伝わったのかな？」
などなど
そんな不安を少しでも払拭する為に、
若い彼女達の背中を少しだけ
推して（押して）あげてください。
ご協力の程、宜しくお願い致します。
［推し方」
1：箱の中からシール（1シート）をお取り下さい。
2：展示作品（水川ゼミのみ）において、
もしあなたの「推し」が見つかったなら、
キャプションの「推しエリア」に
●シールを貼ってあげて下さい。
3：残ったシール（1シート）を箱に戻して下さい。
4：今後も推してあげて下さい。
ビジュアルデザイン研究室では、各自が視覚表現を「存分に楽しむ」事を大前提とし、生活者の視点からあらゆる情報を捉え直し、人々の感性に共鳴する「新しいビジュアルコミュニケーションの可能性」を探求しています。
具体的には、グラフィックデザインを中心に、イラストレーション、写真、映像などの視覚的効果の高い「メディア」を駆使し、各自の「興味」や「拘り」を「カタチ」に落とし込んでいく演習をとおして、「伝える力」を身につけています。
若い彼女達の「無限の可能性」を楽しんで頂けたら幸いです。
